四万十の郷は在宅での生活が困難となられた高齢者の皆様に快適な生活環境を提供するための「住まい」です。
四万十の郷では80床の「ユニットケア」を採用しており、個室10室を1つの生活区画単位(ユニット)として、顔なじみの入居者同士と担当職員が家庭的な雰囲気のもと、親しみある毎日を送っています。常勤介護職員の介護福祉士資格保有率87%以上(平成30年1月現在)
介護者の方の冠婚葬祭や旅行、病気や休養等でご家族の方が介護できない日、家を留守にしなければならない時、短期間の入居でご家族に代わって利用様の日常生活のお手伝いをさせていただきます。
日々の大切な時間はご家族と一緒に過ごしていただき、ご家族がお仕事、学校にお出かけの時間だけお過ごしいただくサービスです。
毎日の楽しさと安心をお約束します。
利用者様には在宅のライフスタイルを変えることなく、経験豊かなホームヘルパーによる日常生活の介助を受けていただけるサービスです。
介護全般に関する相談や提案、関係医療機関との連絡調整などを行うのがケアマネージャーの仕事です。お気軽にご利用ください。介護計画作成費は無料です。
●敷地面積 5,340.00m²
●構造・規模 RC造・3階建
●建築面積 1,825.27m²
●延床面積 4,187.41m²
●介護内容 介護老人福祉施設/80名 通所介護事業/38名 短期入所生活介護事業所/13名
居宅介護支援事業所
南海地震をはじめ、災害時における緊急時食事供給を兜x士産業様の「キッチンカー」で対応します。1台で200食分の調理機能を持つキッチンカーで厨房が調理不可能な状態になりましても食事の提供が可能です。
四万十の郷は高知県より発表されました「南海トラフ巨大地震による津波浸水予測」(2012年5月10日更新)より、現在は0〜50センチの浸水区域となっております。